2010年12月5日日曜日

すき焼きDay

寒くなってきたので、今冬初の鍋。すき焼きをやってみた(写真では焼き豆腐入れ忘れたが後で入れた)。

ところで、なぜすき焼きはすき焼きというのだろうか? 鍋なのに。焼いてないのに。

というわけでググってみた。




第七章 すきやき 考
(一部を抜粋。全文はリンク先でどうぞ)
関西風は 鉄鍋に 牛脂を熱して溶かし 薄切りにした牛肉を鉄鍋で焼いた後 砂糖・醤油をからませて 更に 野菜類をいれると すき焼きになる。だしは 野菜からでる自然の水分を利用するのが本道である。決して水を注がないのが 通である。
 というわけで、関西では水を注がず、本当に焼くようだ。
今度、関西風のすき焼き食べに行ってみよう。

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